余余白のアニメ帖A QUIET ANIME JOURNAL
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ANIME JOURNAL / 07

ドラゴンボール

追いつけない背中を見ながら

『ドラゴンボール』では、誰かを目標にする気持ちがさまざまな形で描かれる。同じ場所を目指していても、悔しさを力に変える人もいれば、別の道を選ぶ人もいる。

比べることは苦しいけれど、比較があるから自分の望みを知ることもある。大切なのは、相手の歩幅だけで自分の価値を決めないことなのかもしれない。

競い合う関係が少しずつ変化していくところに、この作品の長い時間ならではの魅力を感じる。

読んでくださって、ありがとうございます。