余余白のアニメ帖A QUIET ANIME JOURNAL
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ANIME JOURNAL / 06

アニメの余白

小さなごはんの場面が好き

冒険や戦いが続いたあと、登場人物が食卓を囲む場面があるとほっとする。何を食べるかだけでなく、誰と同じ時間を過ごしているかが伝わってくるからだ。

にぎやかな食事も、ひとりで静かに飲む温かいものも、それぞれ違う物語を持っている。説明が少なくても、表情や間の取り方から気持ちが見えてくる。

次にアニメを見るときは、いつもより少しだけ食事の場面に注目してみたい。作品の別の一面に出会える気がする。

読んでくださって、ありがとうございます。