余余白のアニメ帖A QUIET ANIME JOURNAL
← 記事一覧へ

ANIME JOURNAL / 03

ドラゴンボール

強さと好奇心のあいだ

『ドラゴンボール』の面白さには、強い相手への恐れと、まだ知らない世界への好奇心が同時にある。限界を越える場面には、勝ち負けだけではない高揚感がある。

もちろん、物語のように何度も修行できるわけではない。それでも昨日より少し先へ行きたいという気持ちは、日常の小さな挑戦にも似ていると思う。

失敗しても次の方法を探す。そんな姿勢があるから、長い時間がたってもこの作品を見ると元気が出るのだろう。

読んでくださって、ありがとうございます。