余余白のアニメ帖A QUIET ANIME JOURNAL
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ANIME JOURNAL / 17

鋼の錬金術師

『鋼の錬金術師』と選ぶことの重さ

『鋼の錬金術師』を見ていると、何かを望むことと、その結果に向き合うことは切り離せないのだと感じる。登場人物たちは、それぞれの後悔を抱えながら先へ進む。

間違いをなかったことにするのではなく、抱えたまま誰かと支え合う。その姿があるから、重いテーマのなかにも希望が見える。

自分の選択を振り返りつつ、他人の選択にも想像を向ける。見終えたあとに、そんな時間をくれる作品だと思う。

読んでくださって、ありがとうございます。