余余白のアニメ帖A QUIET ANIME JOURNAL
← 記事一覧へ

ANIME JOURNAL / 16

アニメの余白

音楽が連れてくる記憶

ある旋律を耳にしただけで、初めてその作品を見ていた頃の季節を思い出すことがある。物語の記憶と、そのときの自分の生活が重なっているのだろう。

音楽は場面の感情を教えてくれるだけでなく、言葉にしきれない余韻を残してくれる。静かな場面の一音が、思いがけず長く心に残ることもある。

今日は内容を急いで追わず、音の入り方や消え方にも耳を傾けてみたい。

読んでくださって、ありがとうございます。